単に外交的な性格、というのを通り越して、軽い躁病の疑いが出てきます。外向性と同じく神経症的傾向も、低ければいいというものでもないのです。鬱病ほど発生率は高くありませんが、気分が高揚しているために本人は調子がいいように感じており、病気だという自覚もありません。しかし、軽率な言動で周りを驚かせたり、借り物の意見を自信満々で振り回したりするので、一緒に仕事をする人は迷惑このうえなく感じているかもしれません。



本物の心理テスト12―精神科医、心理学者、セラピストが使う (宝島社文庫)