出来事インパクト尺度 改訂版

PTSD(心的外傷後ストレス症状)のスクリーニングテストとして東京都精神医学総合研究所で作成されたもの。この1週間にあなたの感じたストレス症状から、PTSDの可能性を探ります。

以下の項目はいずれも、強いストレスを伴うような出来事に巻き込まれた方々に、後になって生じることもあるものです。
この1週間では、それぞれの項目の内容について、どの程度強く悩まされましたか。あてはまる項目を選んでください。(なお、答えに迷った場合は、もっとも近いと思うものを選んでください。)

質問










どんなきっかけでも、そのことを思い出すと、そのときの気持ちがぶり返してくる。
睡眠の途中で目がさめてしまう。
別のことをしていても、そのことが頭を離れない。
イライラして、怒りっぽくなっている。
そのことについて考えたり思い出すときは、なんとか気を落ち着かせるようにしている。
考えるつもりはないのに、そのことを考えてしまうことがある。
そのことは、実際には起きなかったとか、実際のことではなかったような気がする。
そのことを思い出させるものには近よらない。
そのときの場面がいきなり頭に浮かんでくる。
神経が敏感になっていて、ちょっとしたことでどきっとしてしまう。
そのことは考えないようにしている。
そのことについては、まだいろいろな気持ちがあるが、それには触れないようにしている。
そのことについての感情は、マヒしたようである。
気がつくと、まるでそのときに戻ってしまったかのように、振る舞ったり感じたりすることがある。
寝付きが悪い。
そのことについて、感情が強くこみ上げてくることがある。
そのことを何とか忘れようとしている。
ものごとに集中できない。
そのことを思い出すと、身体が反応して、汗ばんだり、息苦しくなったり、むかむかしたり、どきどきすることがある。
そのことについての夢を見る。
警戒して用心深くなっている気がする。
そのことについては話さないようにしている。




カルテット千正(Quartet Senmasa)
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